とりあえず今日で仕事がひと段落。企画書提出からほぼ1年でようやく発刊。時間かけすぎ、思い入れ強すぎだ。そして、こんな仕事のやり方では遅すぎ+疲れすぎである。企画が通ってから刊行までのペースを半年と見ておかないと、やっぱりマズイ。仕事を終えたとき、ではなく、仕事を始めたときを記録せよ、と誰かが言っていたなあ。会社が終わって、とある会社社長にふぐをご馳走になる。なにやら悪巧みっぽいが、そういうわけではない。中国で仕事をしている方なので、お話を聞くのはとても楽しい。いや、私は単に付き添いで、主役は彼女の方だったんですが。